あちこち出かけます。

画像中心のブログです。バイクで遠くへ遠くへ、ツーリングします。(最近はバイクに乗る回数が減りました。)アクアが愛車です。

2014年09月

ベタ踏み坂から(鬼太郎)ロード




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内海なので波が無く山が綺麗に映ってます。
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バイクで松江から米子方面に向かってます。ここは両側が海で堤防道路になってます。

地図と道路の写真が表示されます。

https://www.google.co.jp/maps/@35.532967,133.16325,3a,75y,90t/data=!3m5!1e2!3m3!1s-CkkusYTTrX4%2FS-Z2L21jPjI%2FAAAAAAAFJ9I%2F10nfF5oCh5Y!2e4!3e15

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ベタ踏み坂とも呼ばれる江島大橋です。(江島の向こう側にあります。)
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ベタ踏み坂。軽自動車のテレビCMに登場し話題になった急勾配の坂。
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私のカメラで普通に撮影するとこの感じです。超望遠で撮影すると面白いです。

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非常駐車帯があります。向こうに見えるのが中海です。

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あそこが橋の頂上です。高さは44mです。
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カメラを落とさないように気をつけてシャッターを押します。


水木しげるロードを歩いてみます。妖怪ブロンズ像が出迎えてくれます。
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こなき爺(効能は元気なおじいちゃんになれる)大勢の人に撫でられてます。

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大正橋。ねずみ男は悪知恵が働くが怠け者の半妖怪。(効能は世渡り上手になる)

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酒造工場です。

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いそがし。(忙しく動き回ることで、なぜか安心感に浸ることができるそうな)

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倉ぼっこ。子供ほどの背丈、全身毛むくじゃらか、頭髪が体全体を被うほど長い姿で描かれることが多い。危害を加えず、人を助ける。座敷童子に類する妖怪であり、倉ぼっこが倉から離れると家運が徐々に傾くという。
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鬼太郎茶屋のおもてに居ます。

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やまびこ。

「ヤッホー」と山で叫んで「ヤッホー」と返ってきたら、それはやまびこからの返事。呼子(よぶこ)、山小僧とも呼ばれ、山間をこだましながら飛び歩く一本足の妖怪。やまびこのことを「こだま」ということもあるが、これは漢字で書くと木霊で、木に宿る精霊が返す声だと考えられている。声が大きいので、鬼太郎たちの伝令役をかってでている。


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大正橋。着ぐるみの鬼太郎が声をかけてくれました。
ブロンズ像の手のひらに居るのが目玉おやじ。(効能は学業成就)

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海女房。水木しげるによる妖怪画では、鱗とひれを持つずんぐり太った海女房が魚を食べている姿で描かれています。

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朱の盆。(顔一面は朱を塗ったように赤く、口は耳まで裂け、額には1本の角、針のような髪の朱の盆)

約800mの道沿いにズラリと立ち並ぶ妖怪ブロンズ像。全部で139体だそうな!

松江



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宍道湖の北側沿いを移動中です。
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一畑電車北松江線。出雲から松江までつながってます。線路と隣り合わせで走行しました。
バイク移動の方が速いです。


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堀川めぐりの遊覧船。
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遊覧船の右沿いが塩見縄手周辺です。

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北惣門橋。

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宇賀橋。
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ぐるっと松江堀川めぐり。

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ぐるっと松江レイクライン。
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松江歴史館。瓦屋根で武家屋敷風の歴史館です。壁は漆喰塗りと下見板張りです。

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松江城を石垣下から見上げます。
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松江城が完成したのは慶長16年(1611)ですが、当時から天守閣の頂点で躍っていた「鯱」(しゃちほこ)は、現存の木造のものでは日本最大です。
木彫り銅張りで、高さは2.08mです。

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大木がありました。

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松江城二の丸にある白亜の洋館、松江郷土館(興雲閣)は、島根県の指定文化財である 白亜の木造洋館。江戸の末期から昭和までの松江地方の歴史を知る貴重な郷土資料 が展示されている。
1,2階とも周囲にコロネード(列柱)の回廊がめぐらされている。

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道の駅キララ多伎



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日が暮れます。本日の宿泊地、出雲に到着しました。
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道の駅です。
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向こうに風力発電所が見えます。

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夕焼けが綺麗です。
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同時刻の東側は、、、こんな感じです。

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夕食です。(釜飯)

砂時計


仁摩サンドミュージアム


砂と砂時計をテーマにした博物館です。
世界最大の砂時計。
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一年計砂時計「砂暦」  全長5.2m  直径1m  砂の量1t
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中央ホールは高さが21mあります。

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小型にした模型。

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1/13のミニチュア模型です。指で回転させることが出来ます。

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動く絵画。回転するので色砂が流れ図柄が変化します。

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砂浜の砂を展示してます。

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シールをはがし砂を降りかけます。好きな色を選んで仕上げ、記念に持ち帰ります。
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「シャシャ」 流れる砂が水車のようにオブジェを動かします。

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巨大なガラスのピラミッド。
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花時計。
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石見銀山


県道沿いで見つけました。
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石見銀山世界遺産センターに入りました。立体模型があったので散策の参考になりました。
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世界遺産。
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センターから銀山公園に移動し、電動アシスト自転車をレンタルしました。2時間で700円です。
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自転車置き場付近で見た清水寺。

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見学できる坑道は、ここです。龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)です。
間歩とは坑道のこと。
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入り口が新しかったです。
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坑道に入ります。外では暑かったので涼しさが心地いいです。
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出口です。中に見えてるのは電照板「石見銀山絵巻」です。鉱山での作業説明になってます。

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出口にある案内所と休憩所。

自転車置き場に戻り移動しました。
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階段を上ります。
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階段を登って精錬所に到着。
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清水谷精錬所跡です。明治28年に作られたものです。年月を感じます。
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大森地区を散策。
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借りた自転車です。早く楽チンで効率よく周れます。

銀山を離れ次の目的地は、砂時計のサンドミュージアムです。
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途中で見かけた岩山です。

ギャラリー
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