内海なので波が無く山が綺麗に映ってます。
バイクで松江から米子方面に向かってます。ここは両側が海で堤防道路になってます。
地図と道路の写真が表示されます。
https://www.google.co.jp/maps/@35.532967,133.16325,3a,75y,90t/data=!3m5!1e2!3m3!1s-CkkusYTTrX4%2FS-Z2L21jPjI%2FAAAAAAAFJ9I%2F10nfF5oCh5Y!2e4!3e15
ベタ踏み坂とも呼ばれる江島大橋です。(江島の向こう側にあります。)
ベタ踏み坂。軽自動車のテレビCMに登場し話題になった急勾配の坂。
私のカメラで普通に撮影するとこの感じです。超望遠で撮影すると面白いです。
非常駐車帯があります。向こうに見えるのが中海です。
あそこが橋の頂上です。高さは44mです。
カメラを落とさないように気をつけてシャッターを押します。
水木しげるロードを歩いてみます。妖怪ブロンズ像が出迎えてくれます。
こなき爺(効能は元気なおじいちゃんになれる)大勢の人に撫でられてます。
大正橋。ねずみ男は悪知恵が働くが怠け者の半妖怪。(効能は世渡り上手になる)
酒造工場です。
いそがし。(忙しく動き回ることで、なぜか安心感に浸ることができるそうな)
倉ぼっこ。子供ほどの背丈、全身毛むくじゃらか、頭髪が体全体を被うほど長い姿で描かれることが多い。危害を加えず、人を助ける。座敷童子に類する妖怪であり、倉ぼっこが倉から離れると家運が徐々に傾くという。
鬼太郎茶屋のおもてに居ます。
やまびこ。
「ヤッホー」と山で叫んで「ヤッホー」と返ってきたら、それはやまびこからの返事。呼子(よぶこ)、山小僧とも呼ばれ、山間をこだましながら飛び歩く一本足の妖怪。やまびこのことを「こだま」ということもあるが、これは漢字で書くと木霊で、木に宿る精霊が返す声だと考えられている。声が大きいので、鬼太郎たちの伝令役をかってでている。
大正橋。着ぐるみの鬼太郎が声をかけてくれました。
ブロンズ像の手のひらに居るのが目玉おやじ。(効能は学業成就)
海女房。水木しげるによる妖怪画では、鱗とひれを持つずんぐり太った海女房が魚を食べている姿で描かれています。
朱の盆。(顔一面は朱を塗ったように赤く、口は耳まで裂け、額には1本の角、針のような髪の朱の盆)
約800mの道沿いにズラリと立ち並ぶ妖怪ブロンズ像。全部で139体だそうな!